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自費出版・広報誌・業界新聞の
制作・印刷ならお任せください

ご予算について印刷にかかる費用とは

いざ「自費出版で本を作ろう!」と思っても、やっぱり気になるのが費用のこと。実際、本を作る際「本の大きさ」「紙質とページ数」「製本冊数」「入稿方法」の4点により、その金額は異なってきます。
共和印刷(大阪)では、お客様のご希望する本の内容、仕上がりのイメージなどをお伝えいただければ、ご予算に応じて最良なものが仕上がるようプランニングいたします。自費出版の制作なら、ぜひ当社へお任せください!

費用が決まる条件について

本の大きさ

一般的な本の大きさは、次の4種類です。
どのサイズを選ぶかは、内容やレイアウト、お好みにより決めていただいて構いません。

  • A5判…解説書などに多いサイズ
  • A4判…雑誌などに多いサイズ
  • B6判…新刊書などに多いサイズ
  • B5判…少し大きめの上製本に多いサイズ

紙質とページ数

内容、原稿の量によって紙質を決めます。
適度な厚さの本にするためにも、紙質は大切なポイント。
また、表紙をどのようなものにするのかによっても、本の雰囲気は大きく変わってきます。
ページ数(枚数)は原稿の量や内容の構成によって違ってきますが、あらかじめ決めておくこともできます。

製本冊数

何冊の本を作成するかによって費用は異なります。
共和印刷では、少冊数(30冊程度~)のご注文でも承っています。
どうぞお気軽にご相談ください。

入稿方法

最初の原稿をいただく方法によっても費用は変わります。
原稿(手書き)をいただけるのか、データをいただけるのか、当社ディレクターがお話しをお伺いし原稿から作成するのかなど、原稿の入稿方法によりそれぞれ手間が全く異なります。
まずは、当社まで お問い合わせ ください。

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