お見積もりprice
共和印刷(大阪)における各種印刷物(業界紙・会報・広報誌・社内報、学校新聞、同人誌など)の料金体系について簡単にご説明いたします。
「初めてなので、どのくらい料金がかかるのか分からない」、または「印刷料金の基準について知りたい」というお客様は、ぜひこちらをご一読ください。
印刷料金を決めるポイント
一口に「印刷」といっても、その品質・数量・印刷料金はお客様ごとに異なります。では、印刷料金は何を基準に決まるのか?
こちらでは、印刷価格を決定付ける各ポイントを説明いたします。
当社ではお客様のご要望に対し、最小限のコストで最良のプランをご提案するよう常に心がけております。印刷料金に関する疑問やご質問がありましたら、お気軽にご相談ください。
- 印刷方式
再現性の高い仕上がりから、コピー感覚の簡素な印刷方法まで様々。用途や数量に合った印刷方式を選ぶことがポイント。コストダウンを図るうえでも大きな要素といえます。
- 製本
社内資料であればホッチキスで止めただけの簡素な製本で十分。ただし、書店に並ぶ本となると上製本までしっかり行わなければなりません。製本方法は商品ごとに異なりますので、事前に決めておきましょう。
- デザイン・色数
予算が少ない場合は色数を減らすとよいでしょう。デザインもシンプルなものにすることで、予算を抑えることができます。
- ページ数・冊数
パンフレットや同人誌は1部からでも制作できます。しかし、1部作るのも100部作るのも、印刷機に版・インキ・紙をセットして、刷り上がったものを製本するという一連の作業に何ら変わりありません。そのため、金額に反映されにくいのも事実。「数を減らしたにもかかわらず、思ったほど価格が下がらなかった」というのもよく聞く話です。
- 入稿データ
コスト削減への最大の近道、それは「完全データ入稿」を行うことです。手書き原稿をご用意いただくより、ワードなどで文字を入力していただいたデジタルデータまた、イラストレータ・インデザインなどでDTP処理を行った完全データを入稿していただくことで、グンと予算を抑えることができます。ぜひご活用ください。
お見積もりフォーム
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