印刷用紙について

コラム

暑さも少し和らぎ、いよいよ秋の気配が近づいてきましたね。
秋と言えば読書の秋。季節の変わり目で共和印刷でも、いろいろな印刷物に動きがあります。
そこで、今回は印刷用紙について少しお話したいと思います。

印刷用紙、とくに表紙に使う用紙にはいろいろな種類があります。
その中でも一般的には「コート紙」「マット紙」「上質紙」などがあります。
「上質紙」はよくあるコピー用紙のような紙質で、表紙に使うような紙は厚みがあるものを使用します。
ちょっとした冊子には本文用紙と同じ「上質紙」の表紙も使われることもありますが、記念誌やカタログなどしっかりした冊子には「コート紙」や「マット紙」を使われる事が多いですね。
それでは、「コート紙」と「マット紙」の違いはなんでしょう?
簡単にご説明すると、用紙の表面が「コート紙」はツヤツヤ。「マット紙」はしっとり。と感じる用紙と思っていただければ分かりやすいかと思います。
「コート紙」は、用紙の表面にコート剤がうすく塗布されていて、光沢感・ツヤがあり、カラー印刷によく使用されている用紙で、「マット紙」は、コート紙の表面に微細な凸凹加工が施されて、光沢を抑えたマットな質感の用紙です。こちらもカラー印刷によく使用される事が多いです。
選ぶ用紙によって、印象がガラッと変わるものですので、作成される冊子の用途によってチョイスされてはいかがでしょうか?
ちなみに、表紙用紙として他には「色上質紙」「レザック紙」「アートポスト紙」などバリエーションもありますので、ご不明な点などございましたら、お気軽に共和印刷までお問い合わせください。